組合員の活動
2023年12月14日 「箱根駅伝コース歩道清掃活動」の実施
組合の恒例の行事となり今年で12回目を迎える「箱根駅伝コース歩道清掃活動」は、12月14日(木)49社 115名(昨年:48社115名)の参加で実施しました。
この歩道清掃活動は、新春2日~3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」の県道30号線戸塚区境から国道134号線平塚市境まで、藤沢土木事務所の管内のコース(13.1㎞ 往復 26.2㎞)を(AからFの)6地区に分け、組合員で一斉にボランティア活動するものです。
コースの中間に位置し、CとD地区が活動出発する浜須賀交差点「藤沢土木事務所汐見台庁舎玄関前」で、E地区を加え結団式を行いました。
結団式では、始めに、伊澤理事長から全国的に注目される「箱根駅伝」は、今回100回記念大会をむかえ、地元の皆さんが気持よく応援・観戦し喜んでもらえるように、この活動に取り組んでいきたいと呼びかけました。
また、道路を管理する藤沢土木事務所の西山所長に出席していただき、所長からは「日頃からの災害対策の対応への感謝の意が述べられ、私も毎年沿道で応援しているが来年はこの近くで応援したいと思います。本日の清掃作業では事故など安全面に配慮し、実施してほしい」とのご挨拶をいただきました。皆様が行う清掃活動は建設業のPRにもつながり、頑張ってほしいと呼びかけ、本日の清掃作業では安全面に配慮し実施してほしい」とのご挨拶をいただきました。
また、顧問であります山本・市川・永田磨梨奈・桝・吉田各県議会議員が応援に駆けつけ、緊急災害時への対応や清掃活動などの社会貢献活動に対し感謝の言葉をいただきました。
年初(2日~3日)の恒例行事である「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、我々地元の建設業者として、地域の皆様に喜んでもらえるよう、今後もこの活動に組合員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
2023年5月17日 第33回通常総会
令和5年5月17日(水)藤沢市民会館において第33回通常総会を開催した。
議事に入る前に、新規組合加入者株式会社コウケンと株式会社五常建設いずれも茅ケ崎・寒川地区の2社を紹介した。
続いて村上理事長から、災害時の緊急対応への取り組みや箱根駅伝コース歩道清掃活動用など地域貢献活動を組合員が一致協力して行ったことに対してお礼のあいさつがあった。
議事では、令和4年度の事業及び決算報告を行い、令和5年度の事業計画案、予算案では、新型コロナウイルス感染拡大の状況を見ながらの実施となるが、緊急時の対応や箱根駅伝コースの歩道清掃活動等ボランティア活動の実施、また、研修旅行や新春の集いなどの行事を計画した。
任期満了に伴う役員改選では、村上理事長と生川副理事長が退任の意向であることから、各地区で理事及び監事を選出し、理事会を開き理事長・副理事長2名・専務理事を選出しました。
2023年1月19日 「新春つどい」の実施
恒例になっておりました「新春のつどい」は令和2年と3年は新型コロナウイルスの感染拡大のため、2年間中止いたしました。
今回、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、飲食を伴わず、感染防止対策を徹底して、令和5年1月19日(金)午前11時から藤沢市民会館「第2展示ホール」において開催いたしました。
来賓・組合員を合わせ49名の参加者があり、新たな年のスタートを祝うとともに、来賓・組合員の親睦を深めました。
開催にあたって、村上理事長から災害時の「地域の安全・安心を守るには、地元建設業者の組合員の皆さんの取り組みが大事であります」と強調し、箱根駅伝コース歩道清掃など地域貢献活動を報告するとともに、建設業もDXを進めることで期待が集まっているので、我々も取り組みを進める必要がありますので、協力をお願いしたい」と挨拶いたしました。
来賓として、峯村藤沢土木事務所長、星野剛士衆議院議員、鈴木藤沢市長、佐藤茅ヶ崎市長、顧問の(国松誠・山本哲・市川和広・永田磨梨奈・桝晴太郎)県議会議員の方々に出席していただきました。
峯村藤沢土木事務事務所長からは、「災害時の応急対策や箱根駅伝コース歩道清掃活動など、社会貢献事業に対しての責任感や使命感に感謝の意を示すとともに、建設DXは近いうちに現場でもスタンダードとなって行くので、今年をDX元年とし、積極的な施策を展開していく」と方針が示されました。
引き続き、星野剛士衆議院議員、鈴木藤沢市長、佐藤茅ヶ崎市長、顧問の(国松誠・山本哲・市川和広・永田磨梨奈・桝晴太郎)県議会議員から災害時の対応など社会貢献活動への感謝の言葉とそれぞれの立場から祝辞をいただきました。
最後は、伊澤理事長から閉会の挨拶があり、そのあと参加者全員で記念写真の撮影を行い親睦を深め散会しました。
2022年12月14日 「箱根駅伝コース歩道清掃活動」の実施
組合の恒例の行事となりました「箱根駅伝コース歩道清掃活動」は、12月14日(水)48社 115名(昨年:46社106名)の参加で実施しました。
この歩道清掃活動は、新春2日~3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」の県道30号線戸塚区境から国道134号線平塚市境まで、藤沢土木事務所の管内のコース(13.1㎞ 往復 26.2㎞)を(AからFの)6地区に分け、組合員で一斉にボランティア活動するものです。
コースの中間に位置し、CとD地区が活動出発する浜須賀交差点「藤沢土木事務所汐見台庁舎玄関前」で、E地区を加え結団式を行いました。
結団式では、始めに、村上理事長から全国的に注目される「箱根駅伝」を地元の皆さんが気持よく応援・観戦し喜んでもらえるように、今後もこの活動に取り組んでいきたいとよびかけました。
また、来賓として藤沢土木事務所の峯村所長が応援に駆けつけ、所長から「日頃からの災害対策の対応や今回の清掃活動による社会貢献に感謝を述べるとともに、皆様が行う清掃活動は建設業のPRにもつながり、頑張ってほしいと呼びかけ、本日の清掃作業では安全面に配慮し実施してほしい」とのご挨拶をいただきました。
また、例年ですと顧問であります地元県議会議員の方が数名出席していただき、社会貢献活動に対し感謝の言葉をいただいておりますが、今回は、県議会用務と重なり欠席となりました。
年初(2日~3日)の恒例行事である「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、我々地元の建設業者として、地域の皆様に喜んでもらえるよう、今後もこの活動に組合員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
2022年5月18日 第32回通常総会
令和4年5月18日(水)藤沢市民会館において、第32回通常総会を開催した。
先ず村上理事長から、災害時の緊急対応への取り組みや箱根駅伝コース歩道清掃活動など地域貢献活動を組合員が一致協力して行ったことに対してお礼のあいさつがあった。
議事では、令和3年度の事業及び決算報告を行い、令和4年度の事業計画案、予算案では、新型コロナウイルス感染拡大の状況を見ながらの実施となるが、緊急時の対応や箱根駅伝コースの歩道清掃活動等ボランティア活動の実施、また、研修旅行やその他の行事を計画した。
新規組合加入者は、山内建設と舘建設いずれも鎌倉地区の2社を紹介した。
2021年12月15日 「箱根駅伝コース歩道清掃活動」の実施
組合の恒例の行事となりました「箱根駅伝コース歩道清掃活動」は、今年は節目の10年目を迎え12月15日(水)46社 106名(昨年:47社105名)の参加で実施しました。
この歩道清掃活動は、新春2日~3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」の県道30号線戸塚区境から国道134号線平塚市境まで、藤沢土木事務所の管内のコース(13.1㎞ 往復 26.2㎞)を(AからFの)6地区に分け、組合員で一斉にボランティア活動するものです。
今回は、新型コロナウイルス感染拡大状況が終息しない中での実施ですが、マスクの着用や検温の実施など感染防止対策を徹底し、浜須賀交差点「藤沢土木事務所汐見台庁舎玄関前」でC・D地区の集合場所にE地区を加え、結団式を行いました。
結団式では藤沢土木事務所の峯村所長から「日頃から災害時における緊急対応や県が管理する道路をボランティアで清掃活動を行っていただくことに本当に感謝いたします」との挨拶をいただきました。
また、顧問の国松県議会議員をはじめ山本県議会議員、市川県議会議員、永田輝樹県議会議員、桝県議会議員、からも災害対策への対応や清掃活動などに対しまして、組合員の皆様に対してお礼のあいさつをいただきました。
年初(2日~3日)の恒例行事である「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、我々地元の建設業者として、地域の皆様に喜んでもらえるよう、今後もこの活動に組合員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
2021年5月19日 第31回通常総会
令和3年5月19日(水)藤沢土木協同組合会議室において、第31回通常総会を開催した。
先ず村上理事長から、今回の通常総会は、昨年に続き、新型コロナウイルス感染拡大が一向に収まる気配を見せない中での、開催となりました。
従いまして、今回も役員には出席していただき、その他の組合員の皆様には、書面決議により議決権の行使をしていただきました。
議事では、令和2年度年度の事業及び決算報告、令和3年度の事業計画案、予算案、定款の一部変更の審議を行い了承されました。令和3年度事業計画案では、10年目となる箱根駅伝コースの歩道清掃活動等ボランティア活動の実施や、その他の行事を計画した。
任期満了に伴う役員改選では、村上理事長をはじめ役員全員が再選されました。
2020年12月16日 「箱根駅伝コース歩道清掃活動」の実施
組合の恒例の行事となり今年で9回目を迎える「箱根駅伝コース歩道清掃活動」は、12月16日(水)47社 105人(昨年:46社107名)の参加で実施しました。
この歩道清掃活動は、新春2日~3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」の国道30号線戸塚区境から国道134号線平塚市境まで、藤沢土木事務所の管内のコース(13.1㎞ 往復 26.2㎞)を(AからFの)6地区に分け、組合員で一斉にボランティア活動するものです。
今回は、新型コロナウイルス感染状況が終息しない中、応援も自粛要請するため、浜須賀交差点「藤沢土木事務所汐見台庁舎玄関前」での結団式は行いませんでした。
藤沢土木事務所の横溝所長からは「常日頃から災害時における緊急対応には感謝いたします。また、県で清掃活動を行うことは難しく、素晴らしい社会貢献活動であり、こうしたボランティア活動を広くアピールするとともに、清掃作業では安全面に配慮し実施してほしい」とのメッセージをいただきました。
年初(2日~3日)の恒例行事である「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、我々地元の建設業者として、地域の皆様に喜んでもらえるよう、今後もこの活動に組合員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
2020年5月14日 第30回通常総会
令和2年5月14日(木)藤沢土木協同組合会議室において、第30回通常総会を開催した。
先ず村上理事長から、今回の通常総会は、新型コロナウイルス感染拡大に備え、緊急事態宣言が発令され、外出自粛や各種イベントなどが自粛要請されている中での開催となりました。
従いまして、今回の総会は縮小しての開催とし、その方法は役員には出席していただき、その他の組合員の皆様には、書面決議により議決権の行使をしていただきました。
議事では、平成31年度の事業及び決算報告、令和2年度の事業計画案、予算案を審議し、了承された。令和2年度事業計画案では、9年目となる箱根駅伝コースの歩道清掃活動等ボランティア活動の実施を計画し、その他の行事につきましても例年同様の計画を立てました。
2019年12月12日 「箱根駅伝コース歩道清掃活動」の実施
組合の恒例の行事となり今年で8回目を迎える「箱根駅伝コース歩道清掃活動」は、12月12日(水)46社 107人(昨年:47社108名)の参加で実施しました。
この歩道清掃活動は、新春2日~3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」の国道30号線戸塚区境から国道134号線平塚市境まで、藤沢土木事務所の管内のコース(13.1㎞ 往復 26.2㎞)を(AからFの)6地区に分け、組合員で一斉にボランティア活動するものです。
コースの中間に位置し、CとD地区が活動出発する浜須賀交差点「藤沢土木事務所汐見台庁舎玄関前」で結団式を行いました。
結団式では、始めに、村上理事長から全国的に注目される「箱根駅伝」を皆さんが気持よく応援・観戦してもらえるように、今後もこの活動に取り組んでいきたいと呼びかけました。
また、藤沢土木事務所の横溝所長に出席していただき、所長から「常日頃から災害時における緊急対応には感謝いたします。また、県で清掃活動を行う事は難しく、素晴らしい社会貢献活動であり、こうしたボランティア活動を広くアピールしていきたいと感謝を述べるとともに、本日の清掃作業では安全面には配慮し実施してほしい」とのご挨拶をいただきました。
続きまして、当組合の顧問であります、国松・山本両県議会議員からも日頃からの災害対策への対応や本日の清掃活動などの社会貢献に感謝の言葉をいただきました。
年初(2日~3日)の恒例行事である「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、我々地元の建設業者として、地域の皆様に喜んでもらえるよう、今後もこの活動に組合員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
2019年5月16日 第29回通常総会
令和元年5月16日(木)藤沢市民会館において藤沢土木協同組合の第29回通常総会を開催した。
先ず浅岡理事長が、地域に密着する地元建設業者として、市民が安心して暮らせる都市基盤整備への取り組み、維持管理に全力で取り組んでいくことを呼びかけた。また、公共建設発生土処理対策などの組合事業も順調に推移していることを報告した。
議事では、平成30年度の事業及び決算報告、令和元年度の事業計画案、予算案を審議し、了承された。令和元年度事業計画案では、8年目となる箱根駅伝コースの歩道清掃活動等ボランティア活動の実施を計画した。
任期満了に伴う役員改選では、村上理事長、伊澤副理事長が選任され、新たに理事として金子一茂が選出された。新任監事には亀井泰人、稲葉修が選出された。
2018年12月12日 「箱根駅伝コース歩道清掃活動」の実施
組合の恒例の行事となり今年で7回目を迎える「箱根駅伝コース歩道清掃活動」は、12月12日(水)47社 108人(昨年:46社102名)の参加で実施しました。
この歩道清掃活動は、新春2日~3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」の国道30号線戸塚区境から国道134号線平塚市境まで、藤沢土木事務所の管内のコース(13.1㎞ 往復 26.2㎞)を(AからFの)6地区に分け、組合員で一斉にボランティア活動するものです。
コースの中間に位置し、CとD地区が活動出発する浜須賀交差点「藤沢土木事務所汐見台庁舎玄関前」で結団式を行いました。
結団式では、始めに、浅岡理事長から全国的に注目される「箱根駅伝」を皆さんが気持よく応援・観戦してもらえるように、今後もこの活動に取り組んでいきたいと呼びかけました。
また、藤沢土木事務所の市川所長に出席していただき、所長から「公費で清掃活動を行うことは難しく、素晴らしい社会貢献活動であり、こうしたボランティア活動を広くアピールしていきたいと感謝を述べるとともに、本日の清掃作業では安全面に配慮し実施してほしい」とのご挨拶をいただきました。
続きまして、当組合の顧問であります、山本県議会議員からも日頃からの災害対策への対応や本日の清掃活動などの社会貢献に感謝の言葉をいただきました。
また、活動現場では、災害時に活用するMCA(無線通信システム)の訓練も行いました。
年初(2日~3日)の恒例行事である「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、我々地元の建設業者として、地域の皆様に喜んでもらえるよう、今後もこの活動に組合員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
2018年5月17日 第28回通常総会
平成30年5月17日(木)藤沢市民会館において、藤沢土木協同組合の第28回通常総会及び株式会社藤沢土木会館の第51期株主総会を開催した。
先ず浅岡理事長が、「全会員の組合運営への協力と支援より、組合の事業が順調に進められたことに感謝しております。また、地域住民に密着した地元建設企業として、災害応急対策緊急時対応事業などの役割もこれまで以上に果たしていきたい」とあいさつし、組合活動のさらなる協力を求めた。
議事では、平成29年度の事業及び決算報告、平成30年度の事業計画案、予算案を審議し、了承された。平成30年度事業案では、7年目となる箱根駅伝コースの歩道清掃活動等ボランティア活動の実施を計画した。
続いて、株式会社藤沢土木会館の株主総会を開催し、平成29年度第51期の決算報告が承認された。
2018年1月12日 「新春つどい」の実施
平成30年1月12日(金)18時から藤沢市民会館 3階「まつの間」において開催した「平成30年 新春のつどい」には56名の参加者があり、新たな年のスタートを祝うとともに、来賓・組合員の親睦を深めました。
開催にあたって、浅岡理事長から「建設産業の重要課題である、若い技術者の確保は、働き改革を通じ、政・官・民で改善を進め、若年層が魅力を感じる建設業界でなければならない」とあいさつし、また、「地域の安全・安心を守るには、地元建設業者の組合員の皆さんで、使命を全うすることが大事であります」と述べました
来賓として、鈴木藤沢土木事務所長、顧問の(国松誠・山本哲・市川和広)県議会議員、星野剛士衆議院議員、鈴木藤沢市長の方々に出席いただき、あいさつをいただきました。
来賓の方々のあいさつでは、「災害時の応急対策など組合員が行う、社会貢献事業に対しての責任感や使命感にお礼や感謝の言葉をいただくとともに、県民の安全・安心を守る組合員の皆さんが十分力を発揮できる入札制度の環境づくりに努めたい」と祝辞がありました。
2017年12月13日 「箱根駅伝コース歩道清掃活動」の実施
組合の恒例の行事となり今年で6回目を迎える「箱根駅伝コース歩道清掃活動」は、12月13日(水)46社 102人(昨年:45社 99名)の参加で実施しました。
この歩道清掃活動は、新春2日~3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」の国道30号線戸塚区境から国道134号線平塚市境まで、藤沢土木事務所の管内のコース(13.1㎞ 往復 26.2㎞)を(AからFの)6地区に分け、組合員で一斉にボランティア活動するものです。
コースの中間に位置し、CとD地区が活動出発する浜須賀交差点「藤沢土木事務所汐見台庁舎玄関前」で結団式を行いました。
結団式では、始めに、浅岡理事長から全国的に注目される「箱根駅伝」を皆さんが気持よく応援・観戦してもらえるように、今後もこの活動に取り組んでいきたいと呼びかけました。
また、藤沢土木事務所の鈴木所長に出席していただき、所長から「素晴らしい社会貢献活動であり、こうしたボランティア活動を広くアピールしていきたいと感謝を述べるとともに、本日の清掃作業では安全面に配慮し実施してほしい」とのご挨拶をいただきました。
また、活動現場では、災害時に活用するMCA(無線通信システム)の訓練も行いました。
年初(2日~3日)の恒例行事である「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、
我々地元の建設業者として、地域の皆様に喜んでもらえるよう、今後もこの活動に組合員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
2017年5月18日 第27回通常総会
平成29年5月18日(木)藤沢市民会館において、藤沢土木協同組合の第27回通常総会及び株式会社藤沢土木会館の第50期株主総会を開催した。
先ず浅岡理事長が、「皆さんのおかげで、公共建設発生土処理対策などの組合の事業、運営に関しては順調に推移している。緊急時対応に取り組む、地域に密着する地元建設企業の役割もこれまで以上に果たしていきたい」とあいさつし、組合活動のさらなる協力を求めた。
議事では、平成28年度の事業及び決算報告、平成28年度の事業計画案、予算案を審議し、了承された。平成29年度事業案では、6年目となる箱根駅伝コースの歩道清掃活動等ボランティア活動の実施を計画した。
任期満了に伴う役員改選では、浅岡理事長、生川副理事長が留任し、新たに村上副理事長が選出され、新たな理事として、石井克明、髙橋直博、加藤一幸が選出された。新任監事には、小玉徹、斉藤正朗が選出された。
続いて、株式会社藤沢土木会館の株主総会を開催し、平成28年度第50期の決算報告が承認された。
2017年1月13日 「新春つどい」の実施
平成29年1月13日(金)18時から藤沢市民会館 3階「まつの間」において開催した「平成29年 新春のつどい」には57名の参加者があり、大いに親睦を図ることができました。
開催にあたって、浅岡理事長から「昨年も順調に事業活動が進めることができた。これも皆さんの協力のおかげ」と日頃の労をねぎらった。また、「県が行う地域建設業者を対象とした、社会貢献入札など入札制度に対し謝辞を述べるとともに、箱根駅伝コース歩道清掃や災害時の応急対策などへの積極的な取り組みを行い、組合員とともに地域の安全・安心を推進していくこと」をあいさつとして述べました
来賓として、鈴木藤沢土木事務所長、顧問の(佐藤光・国松誠・山本哲・市川和弘)県議会議員、星野剛士衆議院議員、鈴木藤沢市長の方々に出席いただき、あいさつをいただくとともに、組合員との親睦を深めました。
来賓の方々のあいさつでは、箱根駅伝コース歩道清掃や災害時の応急対策など組合員が行う、社会貢献事業に対しての責任感や使命感にお礼や感謝の言葉をいただきました。
2016年12月14日 「箱根駅伝コース歩道清掃活動」の実施
組合の恒例の行事となり今年で5回目を迎える「箱根駅伝コース歩道清掃活動」は、12月14日(水)45社 99人(昨年:46社 99名)の参加で実施しました。
この歩道清掃活動は、新春2日~3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」の国道30号線戸塚区境から国道134号線平塚市境まで、藤沢土木事務所の管内のコース(13.1㎞ 往復 26.2㎞)を(AからFの)6地区に分け、全組合員で一斉にボランティア活動するものです。
コースの中間に位置し、CとD地区が活動出発する浜須賀交差点「藤沢土木事務所汐見台庁舎玄関前」で結団式を行いました。
結団式には、藤沢土木事務所の鈴木所長に出席していただき、所長より「地道な清掃活動と災害時の安全・安心の確保などへの取り組みに感謝を述べるとともに、本日の清掃作業では安全面に配慮し実施してほしい」とのご挨拶をいただきました。
また、活動現場では、災害時に活用するMCA(無線通信システム)の訓練も行いました。
年初(2日~3日)の恒例行事である「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、
我々地元の建設業者として、地域の皆様に喜んでもらえるよう、今後もこの活動に組合員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
2016年5月18日 第26回通常総会
平成28年5月18日(水)藤沢市民会館において藤沢土木協同組合の第26回通常総会及び株式会社藤沢土木会館の第49期総会を開催した。
先ず浅岡理事長が、地域に密着する地元建設業者として、市民が安心して暮らせる都市基盤整備への取り組み、維持管理等地域に貢献する活動に全力で取り組んでいくことを呼びかけた。また、公共建設発生土処理対策などの組合事業も順調に推移していること。箱根駅伝コース歩道清掃活動が評価され藤沢土木事務所長よりボランティア表彰を受賞したことを報告した。
議事では、平成27年度の事業及び決算報告の了承、平成28年度の事業計画案、予算案では教育養成及び技術向上や災害応急対策等緊急時の対応事業、公共建設発生土処理対策事業等を審議し、了承された。平成28年度で5年目となる箱根駅伝コースの歩道清掃活動等ボランティア活動の実施も計画した。
専務理事の任期満了前の退任に伴う選出が行われ迫田寛氏が選出された。
続いて、株式会社藤沢土木会館の総会を開催し、平成27年度第49期の決算報告が承認された。
2016年3月25日 箱根駅伝コース歩道清掃活動についてボランティア表彰をして頂きました
平成28年3月25日、藤沢土木事務所 杉山所長より、組合が平成24年から取り組んで来た「箱根駅伝コース歩道清掃活動」について、「県土整備局所管施設におけるボランティア表彰」をいただきました。
これはひとえに地元の建設業者として、正月恒例の箱根駅伝を地域の皆様が気持ちよく観戦、応援していただけるよう全組合員が協力して実施してきたことが評価されたものです。
藤沢土木協同組合員は地元建設業者として、地域への貢献の一つとして箱根駅伝コース歩道の清掃活動に取り組んでいくものです。
2016年1月8日 新春のつどい
平成28年1月8日(金)藤沢市民会館において開催した「平成28年 新春のつどい」は55名の参加者があり、大いに親睦を図ることが出来ました。
開催に当たって浅岡理事長から「我々業会として若手の育成や人員の確保など多くの課題も抱えるが、今後も地域の建設会社として、社会貢献活動や災害緊急時の対応、地域の安全安心を推進し、明るい社会づくり貢献していくこと」を組合員に訴えた。
また、来賓からは日ごろからの地域に根差した組合員の活動について、お礼や称賛の挨拶がなされた。
この「つどい」には、藤沢土木事務所長、藤沢市長、顧問の参加もしていただき、組合員との親睦も図ることが出来ました。
2015年12月16日 藤沢土木協同組合「箱根駅伝コース歩道清掃活動」の実施
藤沢土木協同組合の組合員は地元建設業者として「箱根駅伝コース歩道清掃活動」を12月16日(水)に実施いたしました。活動は平成24年から実施しており、本年で第4回目となります。
この「清掃活動」は、年初(2日~3日)の「東京箱根間往復大学駅伝競走」の藤沢土木事務所の管内のコース(13.1㎞ 往復 26.2㎞)を(AからFの)6地区に分け、全組合員で歩道の清掃を実施しました。
実施日の12月16日(水)は、9時から中間のC地区とD地区の出発点である浜須賀交差点(なぎさ事務所玄関前)にて、藤沢土木事務所長を迎え結団式を開催しました。所長さんからはこの取り組みについて「安全安心の確保や快適な道路空間など積極的に取り組んでいる」等の挨拶をされました。
本年の第4回 清掃活動は、46社99名参加しました。
(第3回 平成26年:44社 93名)
(第2回 平成25年:40社 88名)
(第1回 平成24年:40社 86名)
今回も、各活動現場で衛星携帯電話やMCA(無線通信システム)の活用も行いました。
年初(2日~3日)恒例である「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、我々地元(藤沢地区、茅ケ崎・寒川地区、鎌倉地区)の建設業者として、この活動によりコースを快適に走ってもらい地域の皆様が沿道で安全に声援を送ることが出来るよう、今後もこの活動に組合員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
2015年5月30日 ビーチクリーン
2015年5月30日 ビーチクリーンを行いました。
2015年5月30日(土)、辻堂海岸でボランティア活動の一環として美化活動を実施致しました。
清掃活動には組合員と家族の107名(内、子供27名)が参加し、辻堂海岸周辺の紙くず、ビニール、空き缶などの回収を行いました。
また、当日は組合員及び家族の福利厚生として、地引網やバーベキュー大会、ゲームなどを行い、親睦を深めました。
2015年5月19日 第25回通常総会
平成27年5月19日(火)藤沢市民会館において藤沢土木協同組合の第25回通常総会を開催した。
先ず浅岡理事長が、地域に密着する地元建設業者として、市民が安心して暮らせる都市基盤整備への取り組み、維持管理に全力で取り組んでいくことを呼びかけた。また、公共建設発生土処理対策などの組合事業も順調に推移していることを報告した。
議事では、平成26年度の事業及び決算報告、平成27年度の事業計画案、予算案を審議し、了承された。平成27年度事業案では、4年目となる箱根駅伝コースの歩道清掃活動等ボランティア活動の実施を計画した。
任期満了に伴う役員改選では、浅岡理事長、生川副理事長、小玉副理事長を再選し、新たに理事として入内島政彦、入内嶋晃、鎌田浩昭が選出された。新任監事には大澤廣和が選出された。
2015年1月9日 新春のつどい
平成27年1月9日(金)藤沢市民会館において開催した「平成27年 新春のつどい」は54名の参加者があり、大いに親睦を図ることが出来ました。
この「つどい」には、藤沢土木事務所長、藤沢市長、顧問、相談役の参加もしていただき、組合員との親睦も図ることが出来ました。
2014年12月16日 箱根駅伝の歩道清掃を行いました
組合の恒例の行事となり今年で3回目を迎える「箱根駅伝コース歩道清掃活動」は、12月16日(火)寒く雨の天候でしたが、44社 93人(昨年:41社 88名)の参加で実施しました。【 ※実施表参照 】
・この歩道清掃活動は、新春2日~3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」の国道30号線戸塚区境から国道134号線平塚市境まで、藤沢土木事務所の管内のコース(13.1㎞ 往復 26.2㎞)を(AからFの)6地区に分け、全組合員で一斉にボランティア活動するものです。
・コースの中間に位置し、CとD地区が活動出発するところの「浜須賀交差点」で結団式を行いました。結団式には藤沢土木事務所 所長さんが出席していただきました。所長さんより「この活動によりコースを快適に走ってもらい、沿道で安全に声援を送る環境を整えることが出来る」とのご挨拶をいただきました。
・今回は、各活動現場で衛星携帯電話やMCA(無線通信システム)の活用も行いました。
・年初(2日~3日)全国的に恒例である「東京箱根間往復大学駅伝競走」に、
我々地元の建設業者として、地域の皆様に喜んでもらえるよう、今後もこの活動に組合員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
【 ※実施表 】
結団式の様子です。
清掃の前に結団式を行い士気を高めました。
清掃の前に結団式を行い士気を高めました。
清掃の前に結団式を行い士気を高めました。
浜須賀の134号線と30号線の合流地域の辺りです。
清掃の前に結団式を行い士気を高めました。
清掃の前に結団式を行い士気を高めました。
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